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英語っていうのは、日本語と周波数が違って、日本語になれた耳では聞こえにくい周波数が使われていたりします。とくにイギリス英語とのズレがたしか大きかったはず。
10年くらい前に、一度リスニング能力を向上するための講座のお試しに行ったことが会ったんだけれど、なんだか、ヘッドフォンで最初に、右、次に左に、同じ英文を聞かされて、確か左側が聞きやすくて、英語の周波数には左の耳のほうがあっています、みたいなことを言っていた人がいたなー。 いまでは、この周波数のズレっていうのを知っている人は多い。 そんなところで、このリスニングパワーっていう教材も大人気なんだろうな。 リスニングパワー 口コミでは、結構評価が高そうですね。 インドで食べた日本のカレー すいすい金魚のつぶやき PR |
楽天やユニクロなど英語の「社内公用語化」が広がっています。
こうした世界を目指していく企業が、英語を積極的に社内コミュニケーションの中に取り入れていくのは半ば必然的なことで、良いも悪いもないのではないでしょうか。 現実として、日本語は世界の公用語にはなりえないのですから。 ただ、実際にそこの社員の中では、学生時代英語が一番苦手で今の会社に入ったのに、 会社に入ったら、「いついつまでにTOEIC650とってこい」みたいなこと言われてしまうので、 かわいそーっちゃ、かわいそーです。 でも、人間必死になれば何でもできます。 網野さんという方は30歳から英語を勉強し始めわずか3ヶ月の準備期間を経てTOEIC900点を突破されたのだとか。語学だけでなく、あらゆる面で刺激を受ける話です。 網野 TOEIC まこにゃんこの日記 ハッピー大吉ブログ シンプルな生活 |
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