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リスニングの教材は山ほど溢れている。
『リスニングパワー』というス言語学者コット・ペリーの教材は、 そのうち、日本人がリスニングで一番苦手な、「音」そのものをカバーする教材。 リスニング能力って言うのは、以下にbread downできるわけ。 ①英語の周波数そのものが聞こえる ②語彙を持っている(sky は空って知ってる) ③普通に話したときの単語の音の変化を知っている(out of => アウダ) これに加えて、それほど重要ではないが ④文法 で、②、③、④ってのは、普通に今まで通り頑張れば、伸ばせる。 でも、聞こえない音ってのはおとなになってからだと、聞こえるようになるためにちょっと時間がかかる。 モスキート音を聞こえない大人が聞こえるようになるのは至難の業だが、 要は、自分の周波数の外にあるわけだから、ちょっと慣れるまで時間かかるわけ。 この①に的を絞った珍しい教材ですね。 PR |
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