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【2024/04/25 21:59 】 |
英語教材の『リスニングパワー』の考え方
 リスニングの教材は山ほど溢れている。

リスニングパワー』というス言語学者コット・ペリーの教材は、
そのうち、日本人がリスニングで一番苦手な、「音」そのものをカバーする教材。


リスニング能力って言うのは、以下にbread downできるわけ。

①英語の周波数そのものが聞こえる
②語彙を持っている(sky は空って知ってる)
③普通に話したときの単語の音の変化を知っている(out of => アウダ)
これに加えて、それほど重要ではないが
④文法

で、②、③、④ってのは、普通に今まで通り頑張れば、伸ばせる。

でも、聞こえない音ってのはおとなになってからだと、聞こえるようになるためにちょっと時間がかかる。

モスキート音を聞こえない大人が聞こえるようになるのは至難の業だが、
要は、自分の周波数の外にあるわけだから、ちょっと慣れるまで時間かかるわけ。

この①に的を絞った珍しい教材ですね。
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【2011/02/02 17:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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